
Last Update 2009/09
| ■エルアールバッグスのそれぞれのピックアップってどんな音がするの? |
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下記に、各ピックアップのおおまかな音質傾向とギターとの相性をまとめました。各ピックアップの音質には特徴がありますが、感じ方、好みは人それぞれであり、さらに取付けるギターによっても音が変わりますので、実際に求めている音がある場合には、専門店やリペアショップにご相談下さい。
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M1 |
クッキリとした元気な音、アコースティックでありながら太い音の感じ |
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フィンガーピッキングからコード弾きまで、ボディ鳴りを活かしたモダンな奏法が可能。ギターの生音に最も影響されにくいタイプです。 |
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Element |
安定感のある明瞭な音、弦振動を的確に増幅する感じ |
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ややメリハリのある、明るめのサウンドで、バンドでのライブ用として使いやすい音です。ギターのタイプを選びません |
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RT |
細かな表情の澄んだ音、ボディと弦の鳴りを繊細に捉える感じ |
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繊細で透明感のあるサウンドは、アコースティック感を強調したい時によく合うでしょう。ギターのみならず、ウクレレにも最適です。 |
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iBEAM |
生音のような暖かい音、スタジオマイクで収録した音に近い感じ |
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ドレッドノートタイプのような大型ボディで、鳴りの良いギターに取付けた時の相性とそのサウンドは抜群です。そのギターを生で聞いた時のサウンドそのものを再現するピックアップですので、生でのボディ鳴りが、良くも悪くも反映されます。 |
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Dual Sorce |
RTの繊細さに、コンデンサーマイクによるエアー感を加えた感じ |
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小振りなボディよりも生音の豊かなドレッドノートサイズの方が、ボディのエアー感を活かしたサウンドを得やすいでしょう。 |
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iMIX |
Elementのクリアさに、iBeamのライブ感を加えた感じ |
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Dual Sourceとほぼ同様のサウンドですが、iMixの方が若干メリハリがあります。やはり生鳴りの良いギターがおすすめです。 |
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| ■ピックアップの形状がいろいろな理由はなんですか? |
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▲エルアールバッグスが使用するピックアップは大別して、ピエゾ(iBeam,
RibbonTransducerなど)、マグネティック(M1, M1 Active)、コンデンサーマイク(単体は無、Dual
Sourceに付属)の3種類です。音を拾う方式がそれぞれに異なり、形状も、取付け位置も違います。また同じピエゾピックアップでも、それぞれに特徴があります。ギタリストのさまざまな要求に応えるためのバリエーションです。 |
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| ■ピエゾピックアップとは何? |
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▲ピエゾとは振動による圧力が加わると電気を発生する素子のことで、その素子を使ったピックアップをピエゾピックアップと言います。当然のことながら、同じピエゾピックアップでも、素材のクオリティ、ピックアップの形状や構造で音質は全く異なります。▲エルアールバッグスのアコースティックギター用ピエゾピックアップには、トップ面裏に取付けるiBEAMと、ブリッジサドル下に取付けるElement、RibbonTransducer(RT)、そしてブリッジサドル一体式のLB、各弦独立のHexがあります。 |
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| ■マグネティックピックアップとは何? |
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▲マグネティックピックアップは、マグネットの周りにコイルが巻いてあり、エレキギターのピックアップとほぼ同じ構造です。▲ピックアップの取付けが比較的簡単で、フィードバックが少なく、バンドでのライブにも最適です。▲一般的にマグネティックピックアップは、エレキギターのようなサウンドになりがちと言われます。しかしエルアールバッグスのマグネティックピックアップであるM1は、他メーカーとは異なるパテント取得の特殊構造のおかげで、ボディ鳴りをも反映した、ギターの生音に忠実なナチュラルなトーンを出力します。 |
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| ■ピックアップのパッシブとアクティブとは何? |
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パッシブタイプ |
ピックアップの信号をダイレクトに出力します。バッテリーは使いません。
音量は低めなので、十分な音量を得たい時には、外部プリアンプ等が必要となります。 |
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一般的に、使い勝手はアクティブタイプの方が良いですが、プレーヤーによっては、ギター内部のバッテリー交換の煩わしさを避けたり、別のプリアンプを使用したい等の理由で、パッシブタイプを選ぶ場合もあります。
(注)ピックアップの製品紹介ページでは、下記マークでパッシブとアクティブの違いが判るようにご案内しています。 :パッシブタイプ :アクティブタイプ |
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| ■プリアンプとは何? |
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▲プリアンプとは、ピックアップ等の信号を最適な音量と音質にコントロールする装置です。▲ピックアップやジャックと一体になった小さなプリアンプから、細かなコントロールができるペダルタイプのプリアンプまで、さまざまなタイプがあります。▲プリアンプを使うか使わないかで、又どのプリアンプを使うかで、出力されるサウンドは大きく変わります。▲パッシブタイプ、アクティブタイプ、いずれのピックアップシステムを使う場合も、音量に余裕を持たせ、サウンドの粒立ちとバランスを細かく整えることができるように、Para
Acoustic D.I.やVenue D.I.などの外部プリアンプの併用を強く推奨します。 |
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| ■ディスクリートA級回路とはどういう意味? |
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▲ディスクリートとは、音を濁らせる原因となりがちな集積回路(ICチップ)を使用せず、あえてトランジスター等の部品で構成された電子回路の事です。▲A級とは、音量の大きさよりも音質のピュアさを最優先する回路設計の事であり、ナチュラルで濁りのない音を出力するために必須であると、エルアールバッグスでは考えています。▲エルアールバッグスのプリアンプは、全モデルが音質を最優先したディスクリートA級回路を採用しています。 |
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| ■デュアルピックアップとは何? |
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▲デュアルとは2つという意味です。2つのマイクをギターに内蔵する方式を、一般にデュアルピックアップ方式と呼んでいます。▲2つのピックアップのミックス具合をコントロールすることで、演奏シチュエーションに合わせた微妙なトーンや響きが調整できるようになります。▲エルアールバッグスには、Dual
SourceとiMixという2つのデュアルピックアップシステムがあります。▲出力は、通常のモノケーブルを使えばミックスアウト、ステレオケーブルを使用すると2つのピックアップを別々に出力することが可能です。
▲また、すでに取付けてあるピックアップに、もう1つピックアップを追加し、デュアルピックアップ化する場合もあります。▲エルアールバッグスの場合、全モデル(LB-6を除く)共、エンドピンジャックがステレオタイプになっていますですので、後から別のピックアップを追加することが可能です。▲ただし、追加するピックアップによっては、別にプリアンプなどが必要となります。▲この場合の出力は、モノケーブルを使用によるメインのピックアップのみの出力、ステレオケーブルを使っての個別出力になります。▲このような改造は専門店やリペアショップにご相談ください。 |
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| ■クラシックギターにも取付けられますか? |
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▲はい、できます。iBeam
Classical, Element, RT-System2, Dual Source, iMixが取付可能です。▲iBeam
Classicalを使う場合は、ピックアップの構造上、トップ板裏の力木が5本で、中央の力木がブリッジセンターに位置している必要があります。▲取付けに問題がないか、事前に専門店やリペアショップにお尋ねください。 |
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| ■ギターを改造せずに取り付けられますか? |
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▲M1/M1 Activeは、ギターを改造することなく、すぐに取付けて使用できます。▲他のピックアップの場合は、ピックアップやエンドピンジャックなどを固定する穴開けなどの改造が必要です。▲穴開けを含め、ピックアップの取付作業は、専門的な知識と技術が必要です。なるべく専門店やリペアショップにご依頼ください。 |
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| ■アンプは何を使えば良いですか? |
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▲アコースティックギター専用アンプ、モニターアンプなど、歪みのないクリーンでクセのないアンプの使用をおすすめします。エレキギター用のアンプは音が歪みやすく、音質も合わない場合がほとんどです。▲アコースティックギター用アンプにも色々ありますが、生音と比べて、あまり違和感のない音が出ているアンプの方が使い易いでしょう。▲エルアールバッグスのAR-1、あるいはフィルジョーンズ製のCub、Super
Cubは、エルアールバッグスのピックアップと相性の良いアンプとしておすすめです。 |
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音の好みや、弾き方、演奏形態などは、プレイヤー1人1人で異なるもの。
どれを選んで良いか分からない時は、
ギターに詳しい友人や近くの楽器店、あるいはメーカーに気軽に聞いてみるのが一番です。
願わくばL.R.Baggsの音が、あなたの探していた音でありますように。
Have a Nice Acoustic Life! よきアコースティックライフを! - L.R.Baggs
........ 新しい情報は順次このページ上でご紹介させて頂きます。.......
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