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Part 1 of 3 |
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●アコースティック・ギタリストにとって一番のストレスはライブ時の音創り!音を求めていくうちに周辺機材が増えてしまい、生音からかけ離れたサウンドになるパターンは決して少なくありません。●アコギ用のプリアンプはピックアップの信号を最適な音量と音質にする為のディバイスで、プリアンプを使うか使わないかで、又どのプリアンプを使うかで出力するサウンドが顕著に変わります。
●エルアールバッグスのPara AcousticD.I.はナチュラルなサウンドにする為のベストな回路であるディスクリートA級回路を採用。楽器本来の音を忠実に増幅します。これは重要なポイントです。純粋なプリアンプとしての素晴らしさに驚きます。●使い方のポイントはトリムゲイン。このゲインを小さ目にするとサラッとしたナチュラルなサウンド、ゲインを上げ気味にすると、太く腰のあるサウンドになります。●生音に徹底的にこだわったサウンドを追求するプレーヤーに自信を持ってお勧めするアコギ用プリアンプD.I.です。
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(A)低域コントロール: 85ヘルツをポイントとした重低音用コントロールです。耳で聞くより体感低音に近い低音の基礎となる音域です。
(B)ノッチ・コントロール (98 to 247 Hz): 主にフィードバック対策の為にデザインされた機能です。たとえば、特定の弦がフィードバックしたりギター全体がブーミングサウンドとなっている時にその問題となっている周波数帯域をカットする時に使用します。セットするには、まず"NOTCH"ノブを『+』側の最後まで回します。そして"
A D G B " と表示されているノブを回しながらフィードバックやブーミングサウンドが一番大きいポイントに合わします。ポイントが決まったら後は"NOTCH"
ノブを『 - 』方向に絞り込みます。"NOTCH" はEQとしての使い方も考えられます。"D"
と 'B" の間に(約200Hz)に設定しややカット気味にすればブーミー又はマディーサウンドを避けよりクリアな音創りができます。逆にこの帯域をややブーストすれば、薄い痩せた音のするギターがよりアコースティック的な暖かい音になります。
(C)中域コントロール (400Hz to 1.6kHz): 中域のレンジを可変設定し、暖かみを持つ帯域から聴覚上の中高域までをコントロールします。400Hz
周辺をブーストすればより暖かみのある音、800Hz〜1.6K帯域をカットすれば耳触りな中高域部を抑えることができます。多くのアコースティックギターはアンプを通した時に1000Hz
あたりの帯域が出すぎる為 "A" のポイントでややカット(3 〜6 dB)すると有効です。
(D)プレゼンス(5kHz):“シュー”または“シー”といったシンバルが鳴っている時の帯域です。P.A.
のホーンスピーカーがきつく強調された音の時はややカットまた逆に鳴りが弱いまたはぼやけている時はブーストします。
(E)トレブル(10kHz): 一般的に言われている“エアー感”または凍り付くような高域をコントロールします。
(F)バッテリーLED: ジャックがプラグインされている時LEDが点灯します。バッテリーが少なくなり交換が必要になると点滅をします。ボルテージが6Volt
になると点滅し始め、5Voltに達すると消えます。
(G)ボリューム: ボリュームがマックスの状態でもベストのS/N比(超低ノイズ)が得られます。
(H)バッテリー・ボックス: スライド式でバッテリー交換が容易に行えます。
(I)バランストXLRアウト: 標準的なポストEQ/EFFECTS のローインピーダンス・バランストアウトです。
(J)ファントムパワー電源表示LED: 48V のファントムパワーが来ている時はグリーンのLEDが点灯します。
(K)標準ジャック・アウトプット: 標準のモノケーブルを使用するアンバランスト・アウトです。アウトプットの信号はXLRアウトと全く同じなので、このアウトとXLRアウトを同時に使用してのクリエイティブな音創りが可能です。
(L)インバート・スイッチ: このボタンを押すことで『+』『−』の位相を反転させます。ボタンが出ている状態でアウト信号はインフェーズ(通常の状態)、ボタンを押すことでアウトオブフェイズ、つまり位相を反転させ低域部のフィードバックを抑えることができます。このインバートスイッチのみでフィードバックが改善されない時は前述のノッチコントロールを併用します。位相を切り替えるとライブでの使用時やレコーディングでの他の楽器とのアンサンブル時に音が埋もれることなく効果的ですが、同時にギターの音質も多少変わることを考慮して下さい。
(M)エフェクト・ループ: このジャックはステレオタイプで生音に(並列で)リバーブ、コーラスや他のエフェクトをブレンドすることができます。ステレオプラグで反対が(Yタイプの)2つに別れたモノプラグ仕様のケーブルを使用して下さい。ステレオプラグの先の部分の信号は"SEND"でエフェクトのインプットに、もう1つの部分の信号は"RETURN"でエフェクトのアウトプットにつなぎます。エフェクト信号のボリュームは使用する外部エフェクト側で調整します。
"SEND"側の信号は、EQ/Volume/Invert Switch などの全てのコントロールより前の段階で、"PARA
ACOUSTIC D.I. "本体のプリアンプ(Pure Class "A")からダイレクトにアウトされます。こうなることで原音を活かしたアンバランストタイプのダイレクト音を効果的に使用できます。本体上のコントロールには全く影響されない状態で使用できるわけです。別の利用法としては、GUITAR
TUNERアウトとして使用できます。本体上のコントロールには影響されなく、絶えず"ON"になっている為、ギター側のボリュームを"0"に落としてもGUITAR
TUNERのみ作動し確認することができます。
(N)ゲインコントロール: 使用するピックアップの入力音量をあらかじめ整える為のゲインボリュームです。PARA
ACOUSTIC D.I.のインプットは非常にローノイズの設計となっており、当社のみならず他社メーカーのアコースティック用ピックアップにも使用可能です。調整時には、このコントロールででギター音に歪みがないレベル内で上げるとギターアンプやミキサー側のボリュームを余り上げる必要が無くなり、アンプ側からのヒスノイズ(シューっと言う音)が大幅に改善されます。最大値は18dBです。上げすぎるとFUZZ/DISTORTIONボックスのようになるので十分に気を付けて下さい。
(O)楽器インプット:ジャックを入れるとプリアンプが作動します。
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