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フィルジョーンズ独自のデジタル技術を駆使し、軽量化とコンパクトなサイズながら、パワフルな出力をという相反するテーマを徹底的に追求し完成したのが、Class-Dヘッドアンプシリーズです。
定評のフィルジョーンズ・クオリティの無色透明なサウンドとトーンで使用するベース本来のキャラクターとトーンを引き出します。また便利な専用のキャリングバッグで抜群のポータビリティを実現。さらに業界スタンダードの72時間を大幅に上回る168時間の耐久テストをクリア。耐久性、品質面でもトップクラスながら驚異的な価格をも実現したのがD-seriesアンプです。

オープン・実勢価格¥92,400(税抜き本体価格¥88,000)
専用ギグバッグ及びラックマウントキット付属
JAN: 4580228393567
発売予定 : 平成23 年8 月
< Specifications > |
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| 出力 |
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600w/2Ω,450w/4Ω,300w/8Ω |
| 本体サイズ |
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300(W) x75(H) x 250(D) (mm) |
| 重量 |
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3.0 Kg |
| EQ |
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5バンド・グラフィック・イコライザー x 2 |
| エフェクト |
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COMPRESSOR
& LIMITER |
| In
Put |
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2 x Input , 2 x mini Sw(Mute/Low/High)
,AUX.In w/Volume, Line , |
| Out
Put |
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Headphone , 2 x EXT.Speaker,
FX Send/Return , Tuner , Preamp , D.I.Out w/Grand LIFT |
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今回、実際に音を出してみて、「待っていた甲斐があった!」と素直に嬉しく思ったと同時に、何度も改良を重ねられ、満を持しての発表である事が伝わってきて、エンジニアとしてのフィル・ジョーンズ氏のポリシーにも感服した次第です。
出力が増した事とも関係するのでしょうが、サウンドにスピード感があり、先述したD-200 と比べ細かなニュアンスのピッキングに対する追随性、俊敏性が格段に向上しています。ロー・レンジのみならず、ミッド・レンジも豊かで、大型で重量のあるチューブ・アンプに通じる“
ブリッ” とした感じのハイ・ミッド・レンジあたりの心地良い鳴り方は、僅か3kg の重さのデジタル・アンプという事が信じられないほどです。サイドから垣間見えるブルーの光が、まるで未来のチューブの様にすら思えてしまいました・・・。(笑)豊かなミッド・レンジのせいか、フェンダーなどのパッシブ・ベースとの相性が良く、PJB
の誇るクリアーでクセの無いサウンドは例外なく継承されています。
PJB のフラッグシップ・アンプヘッドのM-500 が音に妥協を許さないハイエンド・オーディオ的だとするならば、可搬性にも優れたD-600
はよりカジュアルなアンプだと言えるでしょう。M-500 は3バンド・パラメトリックEQ に加え、12 バンド・グラフィックEQも装備され細密なサウンド・メイクが行える反面、ビギナーに対しては操作性の難しさも否めなかったのですが、D-600
では5-バンドEQ による直感的なサウンド・メイクが行えるでしょう。
D-600 は、AUX・イン、ライン・イン、ヘッドフォン・アウトと、入出力端子の充実度に加え、それらがフロント・パネルに装備されている操作性の良さも魅力的です。バックパネルにはエフェクト・ループやD.I.
アウトに加えて、プリアンプ・アウトも装備されていますから、リミッターを備えた2チャンネル仕様の高品位プリアンプとしてパワード・キャビネットのPB-300
等と組み合わせての使用も可能なのが嬉しいですね。小型軽量かつハイパワーというのが、近年のアンプ・ヘッドのトレンドですが、充実した入出力端子による用途の広さという点では、先発されている同系統のアンプ・ヘッドの中でも群を抜く存在だと言えるでしょう。
僕自身、これまでもPJB の独創性、先進性を感じてきましたが、D-600 という新たなホープの登場によりPJB への愛着度や信頼度が更に深まりました。
やっぱり、お世辞抜きで僕はPJB が好きですね! |
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